< かぐら >
(田代・かぐら・みつまたスキー場)

'06シーズンからネーミングが「かぐら」に統一されました

かぐらゲレンデマップ

☆'02シーズンに「田代エリア」と
「苗場スキー場」とを結ぶ、
全長5.5kmの世界一のゴンドラが登場し、
大ビッグエリアが誕生した⇒コース総面積376ha!。
 (ちなみに「野沢温泉」が297ha!)


☆それに合わせて、「田代エリア」も大幅リニューアルされた。
・フード付きクワッド‘第2高速リフト’新設
・その隣りに新コース‘Gondola East’登場
・第3ロマンスリフトが距離を短縮して復活
・第1高速連絡コース登場
・ゴンドラ発着駅にレストラン‘田代ヒュッテ’新設

[GOOD]
もともと3つのスキー場が一つになってできたスキー場で、コース面積もそれなりのスペックをもつ。
‘みつまたロープウェイ’から上がると奥行きの広さを実感でき、
また、‘田代ロープウェイ’から上がると横の広がりがわかる。
どのゲレンデにいても、ほとんど他2つのゲレンデは見えない。
ツアー感覚で端から端まで滑るという楽しみ方ができる。

シーズンも長く、初滑りの足慣らしに、ハイ・シーズン中の深雪に、
そして最後に春スキーでと、シーズン中に3回は楽しめる。

3つのゲレンデはそれぞれ個性が違い、家族連れ、カップル、上級者、と誰が行っても楽しめる。

まったくの初心者なら安心して練習できる「みつまた」と「田代」、
カップルやファミリーなら田代湖を見ながら雰囲気を満喫して「田代」、
中級以上の人なら深雪からコブまでと「かぐら」がオススメ。

中でも上級者に是非チャレンジしてもらいたいのが、
‘かぐら第5ロマンス・リフトの林間エキスパート・コース’だ。
このリフトは初めて行った人だと、ここが頂上だろうと思ってしまう、
「かぐら」のメイン・ゲレンデ上部から更に奥にちょっと下ったところに乗り場がある。
もしかすると、このコースの存在すら知らない人もいるかも知れない。
このコースは春スキー専用で、12〜2月のハイシーズン中はほとんど閉鎖されている。
3月以降であっても天候や雪の状態で、閉鎖されてることも結構ある。

また、ロープウェイ乗場やゲレンデ内のレストハウスや食堂などが充実しているのもうれしい。

更に、‘スノーボード全面解禁’、‘エリア別チケット’発売、ツアー的に案内してくれる‘かぐらコースガイド’などなど、
利用者にうれしいアイテムが多い。



かぐら第5ロマンス・リフトの林間エキスパート・コース

'02シーズン「苗場」「田代・かぐら・みつまた」PHOTO

'03シーズン「苗場」「田代・かぐら・みつまた」PHOTO

'04シーズン「苗場」「田代・かぐら・みつまた」PHOTO


[NO GOOD]
ここ数年、‘ドラゴンドラ’の完成などに伴い、高速クワッドリフトなどが架けられたが、
それでもまだやはり、「田代エリア」のリフトの不便さは否めない。
きちっと時間を把握していないと、自分の来たエリアに戻れなくなり、
連絡バスを利用せざるを得なくなる。
特に「田代」から「かぐら」へ戻る際に必要な、‘田代第8ロマンスリフト’の
終了時間が意外と早い(15:00頃)ので要注意だ。

また、「みつまた」と「田代」の間に中・上級者向けの「かぐらゲレンデ」があり、
特に「かぐら」から「田代」に向かうコースが初級者ではちょっときつい。
したがって、時間的な制約も含め、初級者が各エリアを巡り、
ツアースキー的な楽しみ方を満喫するのは難しいと言える。


ちなみに、上級者でも、「苗場」から「みつまた」まで、全コースを回ろうと思ったら、
朝一から夕方まで1日がかりで、結構きついです。
と言うのも、往復する必要がある(じゃないと帰れない)から。
それに昼食(昼休み)の時間も必要だしね。



☆ワン・ポイント☆
このスキー場はなぜかハイ・シーズン中がすいている。
特に学生が試験中の1月の中旬から2月の上旬にかけての平日はがらがらである。
初心者・初級者の人は、「田代」側から上がる方がいい。
‘田代ゲレンデ’はすいている上に、初級者パラダイスだ。
‘みつまたゲレンデ’にはスノーボーダーにうれしい‘フリーライドパーク’がある。

また、‘たしろ’の近くには「宿場の湯」、‘みつまた’の近くには「街道の湯」
という日帰り温泉浴場があるので、是非一度立ち寄ってみよう。



所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町大字三俣